ブログ
Blog

Top > ブログ日記 > AIの時代だからこそ、フィジカルな制作を重視したい

AIの時代だからこそ、フィジカルな制作を重視したい

こんにちは、平山です。
日記です。
最近、入曽デザインのWEBサイトでは、印刷物関連の制作実績も掲載するようにしています。

デザイン実績

我々はWEBサイトの制作がメインなので、印刷系の制作はこれまで積極的に公開してきませんでした。
名刺・カード・ポスター・チラシ・パンフレット・看板・アパレルなど、割と細かい話も多いので、載せても仕方がないかなとも考えていました。
しかし近々では、印刷系の制作もなるべく記事にして紹介するようにしています。

なぜか?

それはタイトルにあるとおり、現在のAIの隆盛に危機感を抱いているからです。
AIは我々の制作チームの業務をかなり助けてくれています。
デザイン・写真・画像・文章・コードなど、あらゆる制作の面において作業が軽減されています。
正直、「ここまで作業が楽になって大丈夫?」と思うこともあります。
同時にクライアントからも、AIで作ったデザインや文章を渡されて、「このとおりに仕上げて欲しい」という依頼も多くなってきました。
そういった現状から、

「これもう、デザイン会社いらなくね?」

という危機感を、現実的な問題として感じているのです。
特にWEBサイトは、プログラムによりモニターに表示されるだけのデジタルでバーチャルなものなので、その制作過程を簡単にAIに代替されてしまいそうです。
なので逆説的に、ここで紹介しているようなアナログでフィジカルな物のデザインに、将来的な生き残りの道を感じるようになってきました。
そのため、上記のとおり制作実績を積極的に更新し始めたわけです。

※ここまで言っておきながら、最後に。
現状AIが発達したからと言って、WEBサイトを細部まで納得いくように仕上げ、公開し、その後に運営していくまでを、AIが完全にできるようには全然なっていません。
そこに行くまでにはまだもう少し時間がかかると思うので、我々のような制作会社が必要になる局面はまだしばらくは続くと思います。
それどころか、むしろ新しい需要を得られるのではないかとも考えています。
なので、ホームページの制作をお考えの方は、是非ともお気軽に入曽デザインへお声がけください。
最後は無事、営業に着地したのでした。